ひよっこ第11週目(6/12~6/17)のあらすじ~分かりやすく簡潔に
2017年前期NHK朝ドラ「ひよっこ」。
第11週目(6/12~6/17)・第61回~第66回「あかね荘にようこそ!」のあらすじです。
「ここさえ押さえておけば十分」という程度にまとめてあります。
みね子、あかね荘に入る
茨城へ慌ただしい帰省をしたみね子、すぐに東京へ戻ると、新居・あかね荘へ。
あかね荘の大家
立花富
あかね荘の大家は元芸者で現在はグルメな大家。
あかね荘住人の地元の「おいしい食べ物」を送ってこさせては食することを楽しみにしている。
あかね荘住人
早苗さん
「永遠の25歳」でオフィスレディ。
いちいち尖った言い方をするが、それは優しさの裏返し?
過去、見合いを38回するがいずれも破談に。高校時代、先生を泣かしたことも。
漫画家志望コンビ
啓輔(岡山天音)
祐二(浅香航大)
みね子があかね荘に入った時は、祐二は田舎(富山)に帰ったきり戻って来ない・・・
大学生
慶応大学に通う島谷純一郎
佐賀県の企業主の御曹司。
数日前、すずふり亭の前で、みね子が落とした小銭を拾ってくれた。
みね子は5号室に
みね子は5号室に。
この5号室には、以前、料理人見習いの秀俊(磯村勇斗)が住んでいた。
みね子、すずふり亭初日
みね子にとってのすずふり亭初日は大盛況の日で、みね子は完全に混乱・・・
それでも、すずふり亭のみんなは親切で救われる。
省吾の考え
料理長で鈴子の息子の省吾(佐々木蔵之介)は、修行時代、さまざまな調理場を経験。
中には、パワハラが横行する職場もあった。
「こんな場所で作ったものが美味いわけない」という考えの下、このすずふり亭では、部下を威圧しないことを心がけている。
それでも、「つい声が大きくなってしまうことがあるかもしれない」とみね子を気遣う。
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