ひよっこ9月15日(金)放送分あらすじ~分かりやすく簡潔に・・・
NHK朝ドラ「ひよっこ」。北朝鮮ミサイル発射の影響で朝8時からの放送が中止になった9月15日(金)の分のあらすじです。「これだけは知っておかないと・・・」という骨の部分だけまとめました。
時子、茨城の実家に一時帰郷
茨城の助川家では、時子の新聞記事などがスクラップされていた。
母・君子は、「私が応募したから」と得意気。
そんな矢先、時子が突如帰宅。
芸名を与えられたことを報告
今や、あかね荘を出て、与えられた住居で暮らしている時子。
今後は「いずみまこと」という芸名で活動することを家族に報告。
「せっかく親からもらった名前があるのに・・・」としおらしく語るが、父・正二も兄・豊作も「うちに帰ってきた時は時子だっぺ」と励ます。
安部さおりが三男に催促
米屋では、安部さおり(本名:米子)が、三男に対して「まだかな~♪」とふっかける。
時子が女優として三男の前から旅立って行った今、三男は踏ん切りがついているはずなのだが、三男はまだ時子に未練があるようにも見える。
そんな三男に対して、さおりは「三男くんを待ってます」「私は本気なので、本気の返事をください」「女は永遠には待てないの」とたたみかける。
すずふり亭で、みね子とヒデがツーショット
すずふり亭が休みの日、みね子は、電機修理屋の対応のためすずふり亭に出向いて留守番。
そこへ、メニュー研究のためにヒデが現れる。
ツーショットになるみね子とヒデ。
会話が弾んだところで、ヒデがデートに誘う。
「休みの日、勉強のためにレストランに行っている。よかったら一緒に行かない?」
みね子、喜んで受ける。
その時、電機修理屋さんがやってくる。
・・・と、みね子が「あ~~~!!」と声を上げる。
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