ひよっこ第5週目(5/1~6)のあらすじ~分かりやすく簡潔に
2017年前期NHK朝ドラ「ひよっこ」。
第5週目(5/1~6)「乙女たち、ご安全に」のあらすじです。
「ここさえ押さえておけば十分」という程度にまとめてあります。
向島電機・乙女寮へ
みね子(有村架純)、時子(佐久間由衣)、電車で出会った澄子(松本穂香)は、向島電機の舎監・愛子さん(和久井映見)に連れられて向島電機へと向かう。
途中、愛子さんはもう一人、豊子(藤野涼子)がいたことに気付き、慌てて豊子を迎えに行く。
かくして、4人の新人が向島電機に赴く。
乙女寮・同室の2人の先輩
みね子ら4人は、リーダーの幸子(小島藤子)、体が弱い優子(八木優希)と同室に。
みね子、ヘマばかり
工場での仕事が始まる。
元々不器用なみね子はヘマばかり。
みね子のせいで、何度も工場のシステムが停止する事態に。
みね子を巡り、時子と豊子が喧嘩
「澄子は単にノロマなだけなので時間が解決する。でも、みね子は不器用なので解決しない」
そういう自論を展開した豊子に対し、時子がブチギレ。
「冷静ぶって、自分は人とは違うんだ」っていう態度やめなさい!
そんなやりとりを、みね子はタヌキ寝入りして聞いていたが、やがて、寝たふりして聞いていたことがバレると、今度は、みね子が責められる番に・・・
ひとり熟睡する澄子
そして、室内が大騒動になっているのに、ひとり熟睡している澄子。
その様子に皆が気付き、澄子を叩き起こすと、もはや、「修学旅行状態」になる。
みね子、愛子の言っていたとおりに・・・
愛子は何度もみね子に「そのうちできるようになる」と、みね子が辛くなるほど(?)励ましていた。
そして、その通り、みね子も慣れてきたら、普通に仕事ができるようになった。
初めての日曜日
東京に来て、初めての日曜日が訪れる。
時子はテレビ局や映画会社の下見に。
幸子は音楽家の卵の彼氏とデートに。
豊子は高校の通信教育の勉強に。
澄子は1日中寝ることに。
みね子は・・・
綿引が訪ねてくる
向島電機の乙女寮に、茨城県出身の警察官・綿引(竜星涼)が訪ねてくる。
この頃、三男は?
米屋に住み込みで働くことになった三男(泉澤祐希)。
その米屋の主人(斎藤暁)と娘(伊藤沙莉)が全面対立していて、三男は、どちらの味方になったらよいか分からず、日々過ごしていた・・・
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