ひよっこ第4週目(4/24~29）のあらすじ～分かりやすく簡潔に

2017年4月29日2017年11月5日

2017年前期NHK朝ドラ「ひよっこ」。

第4週目(4/24~29）「旅立ちのとき」の最低限抑えておくべきあらすじです。

父・実は正月になっても帰郷せず

「お父さんが正月になっても帰って来なかったら、私、東京に出る」と言っていたみね子（有村架純）。

結局、実は帰って来ず・・・

みね子の就職先は・・・

今から就職先を見つけるといっても容易ではなく・・・

みね子は「どこでもいいから・・・」と言うと、田神先生（津田寛治）は、「大事な教え子を『どこでもいい』ってわけにはいかない！」といいながら、探してくれる・・・

時子と同じ工場に決まる

時子の就職先・向島電機のトランジスタ工場に欠員が出たことで、みね子の就職先もここに決まる。

舎監（世話役）の永井愛子（和久井映見）は天然な人で・・・

3人で東京に向かう

高校の卒業式を終え、みね子、時子、三男の三人で同じバス、同じ電車に乗って東京に向かう日がやってくる。

電車は、同じように東京で就職する中学・高校卒業生であふれていた。

青天目澄子と出会う

同じ電車に乗っていた「ちょっと気になる女の子」に声をかけるみね子。

この子も向島電機に就職する子。中学を卒業したばかり。

東京（上野）に着くも・・・

三男は就職先の米屋の主人に連れられて行く。

そして、みね子、時子、澄子の3人は・・・

はじめ、時子、澄子の2人しか引き受けないと言われるが・・・

愛子のミスで、みね子も引き取ってもらえることになり一安心（？）

次週から東京の生活がスタートする。