ひよっこ第7週目(5/15~20)のあらすじ~分かりやすく簡潔に
2017年前期NHK朝ドラ「ひよっこ」。
第7週目(5/15~20)「椰子(やし)の実たちの夢」のあらすじです。
「ここさえ押さえておけば十分」という程度にまとめてあります。
澄子騒動
青天目澄子(松本穂香)には、田舎の家族からハガキ一枚来ない。
「分かっていたので寂しいとは思わないけど、でも、お婆ちゃんには会いたい」
ふと、そんな思いに駆られた澄子は、その夜に限っては、なかなか寝付けなかった。
あくる日、仕事が手に着かず、ミスばかりし、主任の松下(奥田洋平)に怒鳴られる。
「このままではダメだ! 夜ごはんのカレーに備えて元気を出さなければ」
と一人で銭湯に行くが、寝不足のせいで貧血を起こし、病院に担ぎ込まれた。
そんなこととは知らず、みね子ら同室の女子たちは、宿舎を跳び出して澄子を探しに出かける一幕があった。
時子、初めてのオーディションも・・・
時子(佐久間由衣)は、東京に来て初めてのオーディションを受けることに。
実は、本番に弱い時子。
オーディション会場にみね子についてきてもらうも、緊張から、いざという時に茨城訛りを連発。
あっさり不合格。
愛子さんの一言
「全然ダメで不合格なら、あきらめる必要はないじゃない?」
三男が時子を激励!?
オーディションに落ちて落胆している時子を励まそうと、みね子は、三男を呼び出す。
時子が「女優になりたい気持ちが強くなればなるほど怖い」なんて言ったものだから、
三男は「女優になるのはあきらめて、俺の嫁になれ」とふっかける。
その一言に時子は奮起!?
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