ひよっこ第20週目(8/14~8/19)のあらすじ~分かりやすく簡潔に
2017年前期NHK朝ドラ「ひよっこ」。
第20週目(8/14~8/19)・第115回~第120回「さて、問題です」のあらすじです。
「ここさえ押さえておけば十分」という程度にまとめてあります。
豊子の誘いで、乙女たちが再集結
豊子の誘いで乙女たちがあかね荘に集結することに。
でも、なんで豊子がそんなに積極的なの?
なぜか、すぐにニタニタする豊子に、澄子は「気持ちワリー」。
近況報告で・・・
時子は、小さな役だけど、ドラマに出ることが決まった。ファンができたみたいで『絶対にあきらめないで!結婚とか考えちゃダメ』と言われた」
※この「ファン」というのは実は、安部さおり(米子)のことだった!
豊子は、「実家の農業が不作で借金を抱えることになった。でも、その問題は解決した」
澄子は、「実家では新しい母親が来た。人手が足りないから帰ってこいと言われたけど、時子さんの真似して『嫌だ』と大きな字で手紙を書いた。でも、仕送りを増やさなければならなくなった」
「何かいいことないかな~。パー~としたような・・・」
豊子がクイズ番組で勝ち抜き・・・
そのまま一同は、愛子さんの部屋のテレビのクイズ番組を見ることに・・・
そこには、回答者として豊子が映っていた。
豊子は勝ち抜き、30万円とハワイ旅行を獲得。30万円は実家に送り、ハワイ旅行は澄子と一緒に行くことに・・・
奥茨城では・・・
みね子の父・実の記憶は戻らないまま。
実が失踪して以後の谷田部家のことを美代子に聞き、実は泣き崩れる。
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