半分、青い。第21週（8/20~8/25）ネタバレ
2018年上半期NHK朝ドラ「半分、青い。」の第21週（8/20~8/25）「生きたい！」のネタバレです。
8/20（月）ネタバレ
仙吉（中村雅俊）との約束を頑なに守る花野（山崎莉里那）。
仙吉が生前、花野にだけ言い残していた店名のアイデアを、誰にも話そうとしない。
店の開店日も迫っていたある日。
鈴愛（永野芽郁）は、花野から聞き出すため、ぬいぐるにに携帯電話を仕掛けることを思いつく。
そこで聞き出した店の名前は「五平餅カフェ」？
後に、「センキチカフェ」に？
8/21（火）ネタバレ
ぬいぐるみを使って五平餅カフェに来た人を楽しませることを思いついた鈴愛。
ぬいぐるみの声を律の母・和子（原田知世）にお願いしようということになる。
8/22（水）ネタバレ
元気のない律の父・弥一（谷原章介）を宇太郎（滝藤賢一）たちが囲んで励ます。
その頃、萩尾家では、晴（松雪泰子）や貴美香（余貴美子）たちが、和子（原田知世）を囲んでいた。
8/23（木）ネタバレ
ふくろう会の4人・鈴愛、律（佐藤健）、ブッチャー（矢本悠馬）、菜生（奈緒）で協力して、「話すぬいぐるみ・岐阜犬」が完成。
犬の声は和子が担当することに。
センキチカフェに岐阜犬が置かれると、多くの人が岐阜犬に悩みを相談に来るようになり、和子はやりがいを得て体調も安定する。
8/24（金）ネタバレ
ある日、津曲（有田哲平）と名乗るヤクザ風の男が、つくし食堂で手に入れた五平餅の割引券を持って、センキチカフェに現れる。
すぐさま、そこにあった岐阜犬のぬいぐるみに興味を持ち、話しかける。
・・・とその声の主・和子の様子がおかしい・・・
鈴愛は、あわてて店を飛び出し、萩尾家に向かう・・・
8/24（土）ネタバレ
センキチカフェを訪れたブッチャー（矢本悠馬）が持っていたスポーツ新聞に、涼次（間宮祥太朗）が映画監督として活躍する記事が載っていた。
鈴愛は、「負けていられない」という気になるが、センイチカフェにも自分の居場所がないように感じていた。
そんな鈴愛に、律は、「近いうちに岐阜を離れる」と告げる。
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