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「半分、青い」第7週あらすじネタバレ

2018上半期NHK朝ドラ「半分、青い」第7週「謝りたい!」のあらすじネタバレです。

秋風、鈴愛に無謀な(?)課題を与える

秋風羽織(豊川悦司)から「君を雇ったのは五平餅が目当て」と言われブチ切れした鈴愛(永野芽郁)。

秋風の原稿を窓の外に晒し、「アシスタントとして雇わなければ、原稿は返さない」と言い放つ。

ならばと秋風羽織は、鈴愛に、「かけあみ」という漫画技法を課題として与え、鈴愛の進退はこれに懸かることになる。

鈴愛、ボクテから「かけあみ」を教わるが…

ボクテ(志尊淳)から、かけあみを教わる鈴愛。

これで何とか課題は乗り切れそうだが…

そんな折、秋風が「最高傑作」と自画自賛する新作の構想メモを、鈴愛がごみと間違えて捨ててしまったとの疑いが高まり、鈴愛はオフィス・ティンカーベルから追い出されてしまう…

鈴愛、律のところへ…

鈴愛は近所に越してきた律(佐藤健)と、一度、偶然喫茶店で会っていて、その時に律から「二人の親が仕組んで近くに住むことになった」ことを告げられる。

そしてこのたび、鈴愛は他に行くアテもなく、律を頼ることになった。

鈴愛、岐阜に戻る?

鈴愛は、東京に来た記念に、律と正人(中村倫也)とともにディスコに行く。

そして、何を思ったのか、最後に秋風にお礼の挨拶をすると言い出す。

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