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半分、青い。人気小説家・佐野弓子役の若村麻由美って…

2018年7月25日

2018年度上半期朝ドラ「半分、青い。」の人気小説家役として、若村麻由美が登場(7/24)。

小説家の名前は弓子

涼次(間宮祥太朗)が2年かけて完成させた脚本は、人気作家(小説家)の作品を脚色したものだった。

その人気小説家の名前は佐野弓子。

若村麻由美とは「ユミ」つながりということになりますね…

結婚後どうしてたの?

ところで、若村麻由美といえば、2003年9月に、宗教団体「釈尊会」会長=教祖で、スキンヘッドの巨漢・小野兼弘氏と結婚したことで有名。

そして、結婚4年後の2007年4月に小野兼弘氏が肺不全で死去。

婚姻期間の4年間、若村麻由美の芸能活動は激減していましたが、その後は再び、映画にドラマに多数出演している状況。

朝ドラ出演歴は?

若村麻由美の朝ドラ出演歴といえば、まずは、1987年下半期「はっさい先生」でヒロイン・早乙女翠を演じたことが挙げられますね。

また、2012年下半期「純と愛」で、待田多恵子(ヒロインの夫・待田愛の母親)を演じました。

今回はゲスト出演?


今回は、原作の小説家役ということなので、役柄的には、長きに渡って鈴愛と関わるということにはならないような気がしますね。

なので、「半分、青い。」出演は、多くても数回程度まででしょう。

追記:それでも、第99話(7/25)の演技は評判だったようです。

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