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半分青いネタバレ~涼次は映画監督デビューできる?

2018年7月24日

2018年度上期NHK朝ドラ「半分、青い。」。

鈴愛(永野芽郁)の夫・涼次(間宮祥太朗)が2年間かけて書き上げた脚本が、原作者・佐野弓子(若村麻由美)に絶賛される。

その間、黒子に徹して支えてきた鈴愛もその甲斐があったというもの。

さあ、これで涼次の監督デビューへのカウントダウンが始まるのか?

話は思わぬ方向へ…

ところが・・・

この映画は、涼次の師匠・元住吉祥平(斎藤工)が撮ることで話が進んで行く…

この展開に涼次、さらには、鈴愛は納得がいかない。

この二人の思いを知る祥平は、結果的には彼らを裏切ることになってしまったことで自分を責め、自殺を図るにまで至る。

幸い、麦(麻生祐未)に救われ、一命は取り留めるが、「覆水盆に返らず」。

後は、何を言っても涼次の気持ちが元に戻ることはなく、涼次は映画の仕事を辞める決意をすることになる。

ところが…

大納言で働く涼次に…

それから1年後(鈴愛が出産してから1年後)。

涼次は大納言で働いていたが、祥平と弓子が、監督・脚本の話を持ってくることになる…

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