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半分、青い。第17週(7/23~28)ネタバレ

2018年7月30日

2018年上半期NHK朝ドラ「半分、青い。」の第17週(7/23~7/28)「支えたい!」のネタバレです。

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7/23(月)ネタバレ

涼次(間宮祥太朗)が鈴愛(永野芽郁)の持参金を映画製作資金に流用したお陰で、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工)。

その恩返しとして、祥平は、涼次の一人立ちを後押ししようと考えるが…

涼次は脚本を最後まで書き上げたことがない…

果たして、それで大丈夫なのか?

一方、光江(キムラ緑子)から大納言を任せたいと言われた鈴愛(永野芽郁)は、叔母さん三姉妹の前で、自分の夢を語り出す…

7/24(火)ネタバレ

2年の月日が経ち、涼次(間宮祥太朗)はようやく映画の脚本を書上げた。

その間、鈴愛(永野芽郁)も涼次を陰で支えていた。

ただ、涼次の脚本は、原作の小説を脚色したもので、原作者の小説家は映画化を認めないことで知られる佐野弓子(若村麻由美)だった。

ところが、弓子は、涼次の脚本を絶賛!

7/25(水)ネタバレ

涼次(間宮祥太朗)の脚本を絶賛する佐野弓子(若村麻由美)。

この脚本で映画がする話が進み…

そして、監督に指名されたのは涼次ではなく祥平(斎藤工)だった。

事の成り行きを知らされた涼次は落胆しつつも、祥平を支えていこうと気持ちを切り替えるが、2年間の苦労を目の当たりにしてきた鈴愛は、祥平を許すことが出来ない。

7/26(木)ネタバレ

結果として涼次を裏切ることになった祥平(斎藤工)は、自責の念に駆られて自殺を図る…

そこを、麦(麻生祐未)に救われ一命は取り留める。

一方、鈴愛(永野芽郁)は、夫・涼次(間宮祥太朗)を裏切った祥平に対する怒りを藤村家三姉妹にぶちまける。

7/27(金)ネタバレ

映画監督という仕事に失望し、自暴自棄になってしまった夫・涼次(間宮祥太朗)。

どうすることもできない鈴愛(永野芽郁)だったが、ユーコ(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談し、改めて涼次を支えることを決意。

そんな鈴愛がある日、腹痛を訴え、救急車で病院に運ばれる事態に…

離婚を言い渡されることを覚悟していた涼次に対し、鈴愛は…

7/28(土)ネタバレ

妊娠に気付いた鈴愛は、涼次と一緒に岐阜に帰省し、そこで出産することに。

涼次はここで、映画の仕事はやめると宣言。

いよいよ出産という段になり、貴美香(余貴美子)のいる岡田医院に運ばれる…

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