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とと姉ちゃん8/2放送のポアソン・ア・ラ・アメリカンって何よ?

2017年11月5日

8月2日(火)の「とと姉ちゃん」。

広告主の料理学校に出資している会社の社長さんが乗り込んできて、

「奥さんの手料理を雑誌で扱ってくれ」

なんて言ってきました。

その「奥さんの手料理」というのが、ポアソン・ア・ラ・アメリカンということですが・・・

ポアソンは「魚料理」

「ポアソン・ア・ラ・アメリカン」なんて料理は、あまり聞いたことないですよね・・・

「ポアソン」はフランスの料理用語で、「魚料理」。

そして、「ア・ラ・~」は「~風の」といった意味。

なので、「ポアソン・ア・ラ・アメリカン」とは、「アメリカ風魚料理」という名のフランス料理ということになりましょう。

確かに、おいしそうだけど、手軽にササッと誰でも作れるようなものではなさそうです。

p-taki

宗吉(ピエール瀧)によれば、「魚貝(くるまえびや鯛など)を煮込んでパイ生地で包み、それを天火で焼いて」作るんだそうです。

ネタばれ的に言えば・・・

「ネタばれ」に引っかけるなら、「広告主側のこの過剰な要求が、常子に決断させることになる」・・・となりましょう。

itoh

水田の話では、「会社を継続するなら広告掲載は必須。広告なしなら、次の号が最後」ということになります。

勿論、ドラマですから、「広告を掲載せず、イチかバチか、最後の賭けに出る」→大当たりする→あなたの暮しは息を吹き返す・・・な流れになるのは火を見るより明らかですけどね(笑)。

その「イチかバチかの最後の賭け」に出す号では、勿論、花山(唐沢寿明)の復帰があるわけですが、どうやら、美子の単独行動が、結果的には実を結ぶことになるようです。

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