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とと姉ちゃんネタばれ~戦争中、無事だった人まとめ

2017年11月5日

とと姉ちゃん、7月2日(土)放送分で長かった戦争も終わり。

鉄郎叔父さんも戻ってきたところで、7月4日(月)以降は、以前のようなイケイケな展開が期待されるところ。

・・・と、「あの人は戦争で死ななかったのだろうか?」と気になる人の「生存確認」をしてみたところ・・・

元々「安パイ」だった人

karasawa

花山伊佐次(唐沢寿明)は当然のことながら無事。

第14週(7月4日からの週)に登場することが明らかにされている。

この人が戦争で死んでしまっては、ドラマが「ジ・エンド」になってしまうわけで、ここは安心でしたね。

不安視された3人も無事

yamaguchi-tomo

もっとも危ないと思われていた(?)甲東出版の編集長・谷(山口智充)、編集者・五反田(及川光博)、綾(阿部純子)も無事であることが確定。

第14週に続々登場する見込み。

第13週に登場した人が、「戦争で亡くなりました」では、「朝っぱらから気分悪い!どうしてくれるんだ!」の炎上リスクもありますからね・・・。

こういう人は、ちゃんと生かしておいてくれてたようです。

安否不明

星野武蔵

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逆に、もっとも気になる(?)星野武蔵さん(坂口健太郎)ですが、まだ「生存確認」はできていない状況。

気になる方は、コチラを参考に>>星野武蔵の再登場はある?

青柳家の面々

takiko

滝子(大地真央)、隈井(片岡鶴太郎)、清(大野拓朗)の安否も不明。

なお、滝子については、青柳家を去る時、「これが常子たちとの最後だった」とのナレーションがありましたね。

森田屋の面々

p-taki

高崎に移っていた森田屋の面々。

少なくとも空襲で亡くなったということはないはず。

ただ、大将(ピエール瀧)や板前の長谷川(浜野謙太)に赤紙が来たということはあったかもしれない。

その場合でも、無事生還したことになっている可能性が高いのではないか?

もしも、バランスを取って、「誰か一人くらい死んでもらおう」ということだった場合でも、戦争のことを忘れるくらいにドラマが展開した後になって、「実は、あの人は・・・」なことでサラッと済ませるのではないでしょうかね・・・

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