ひよっこ8/29放送(第128話)あらすじ~わかりやすく簡潔に
北朝鮮ミサイル発射の影響で朝8:00からの放送が中止になった8月29日の「ひよっこ」。
この日の放送(第128話)のあらすじは以下のような感じでした。
応募し損ねてしょげる時子
ツイッギーそっくりコンテストに応募しそこなってガックリと肩を落としていた時子。
みね子は、なんとか励まそうとするが、いい言葉が浮かばず、「愛子さんみたいに素敵な言葉でもかけられたらいいんだけどな~」と嘆く始末。
「でも、そうなるためには、ある程度、いや、かなり歳を重ねないと・・・」と時子。
隣の部屋にいる愛子さんは聞き耳を立てていて、ちょっとふくれっ面になるが、でも「ガンバレ!」と独り言を言いながら時子に声援を送る。
この件はこれでオシマイ・・・と思われたが・・・
ツイッギーそっくりコンテスト書類選考通過
なんと、時子宛に、ツイッギーそっくりコンテスト事務局からハガキが届く。
「書類選考通過」とあった。
誰が代わりに応募していたのか?
誰かが、時子の代わりにコンテストに応募していた。
果たして、それは誰か?
あかね荘の住人ではなさそう。
皆で「誰だろう?」と不思議がっていた時、早苗さんの一言が飛び出す。
「こんな人いないか? 自分が良かれと思ったら暴走するタイプというか・・・そういうタイプの人・・・」
思わず「アッ!」と叫ぶ時子。
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茨城の助川家
時子の母・君子が、時子に内緒で「ツイッギーそっくりコンテスト」に応募していたのだった。
時子の父・正二、時子の兄・豊作は、「勝手にそういうことをするのは良くない」と君子を責めるが・・・
君子は「正しいことをした気がする。母親の直感で・・・」
「生まれて初めておせっかいに感謝」
まもなく時子から電話があり、時子が「生まれて初めて、お母ちゃんのおせっかいに感謝する」と。
茨城でも東京でも「良かった良かった」でこの件は落ち着く。
みね子、時子が米屋に出向く
休みの日に、みね子と時子で、三男に会いに、米屋に出かける。
みね子と時子で米屋に入ると、そこに安部さおり(米子)がいた。
さおりと時子が顔を見合わせると、何やら不穏な空気が・・・
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