ひよっこ第8週目(5/22~27)のあらすじ~分かりやすく簡潔に

2017年11月5日

2017年前期NHK朝ドラ「ひよっこ」。

第8週目(5/22~27)「」のあらすじです。

「ここさえ押さえておけば十分」という程度にまとめてあります。

東京の夏

時子は劇団に入り、豊子は通信制高校で好成績を収め・・・

向島電機乙女寮にもお盆の季節が訪れる。

でも、6人全員、実家には帰らず・・・

お盆休みの日にみんなでお出かけ

寮長・幸子(小島藤子)の提案で、1日だけ、みんなで揃って海に出かけることに・・・

当初、雄大先生(井之脇海)だけが加わる予定だったところ、雄大先生と仲良しになった綿引(竜星涼)もご一緒することに・・・

夏の思い出

その日は土砂降りの雨。

海はあきらめ、皆で映画鑑賞をし、寮に戻ってきて談笑。

綿引が警察官になった理由を聞く。

綿引の父親は巡査だったものの、当初は警察官になる気はなかった。

ところが、初恋の人に「町に交番がないとダメ」と言われ、警察官になることにしたという。

午後になって晴れ

午後になって晴れたので、皆で海に出かけることに。

夕方だったので(?)、せっかく買った水着を着ることもなく・・・

でも、「この日のことは、一生忘れない・・・」

三男は茨城に帰郷

結局、みね子も時子も茨城には帰らず、三男(泉澤祐希)だけが帰郷した。

美代子(木村佳乃)はみね子が、君子(羽田美智子)は時子が、そして、宗男(峯田和伸)はビートルズが気になって仕方がなく、三男に問いただしていた。

[kijinai]

冬になり、急転直下

季節は冬に。

これまで青春真っただ中だった乙女たちに試練が訪れる。

向島電機の業績不振により、給料が1割減に・・・

みね子、すずふり亭で涙

給料を受け取るたびに、すずふり亭で少しずつ高いメニューを注文していく・・・

みね子はそのことに、東京で働くことの意義を見出していた。

ところが、給料が減ったことで使えるお金も限られ、最初に頼んだ一番安いメニュー「牛コロッケ」で我慢した。

思わず涙を流すみね子を鈴子(宮本信子)そして、料理見習いの秀俊(磯村勇斗)が心配する。

綿引が警官を辞める

さらに事態は急変。

綿引の父親が怪我をし、綿引は茨城に帰ることに・・・

綿引の警官としての地位は、東京限定なため、綿引は警官もやめることになる。

そして、東京での実探しも・・・

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