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朝ドラ「わろてんか」6週目ネタバレ

2017年11月11日

NHK朝ドラ「わろてんか」6週目「ふたりの夢の寄席」(11/6~11/11)のネタバレです。

寄席小屋用の物件探し

芸人たちが住む貧乏長屋に引っ越したてん、藤吉、琢子。

てんと藤吉は、さっそく、寄席小屋用の物件を探すが、なかなか見つからない。

琢子からは、「1か月探して見つからなければあきらめろ」と言われるが・・・

廃業した寄席

近場で廃業した寄席があったのを見つけたてんと藤吉。

所有者の亀井(内場勝則)に売ってくれと頼むが、偏屈屋の亀井は首を縦に振らない。

生活費をまかなう

貯金を切り崩しながらの生活も、なかなか展望が見えてこない中、啄子は芸人のアサリ(前野朋哉)に手伝わせて野菜の行商を始める。

てんも昼は食堂で、夜はお針子の内職をして働く。

リリコ、金目当てで結婚?

リリコに呼び出された藤吉。

リリコがこのほど、「金目当て」の結婚をするという。

猛反対する藤吉だったが、二人が密会していたという噂が長屋で共有され、てんは少なからずショックを受ける。

それでも、琢子は「藤吉を信じることが大事」と諭す。

亀井が寄席を売る気になった?

「寄席を売って取り壊す」と言う亀井。

ならばと自分たちに売ってもらうように頼むてんと藤吉。

ところが、資金を用意できず・・・

そこへ、興行師の寺ギン(兵動大樹)が即金で買うと申し出てきたため、てんと藤吉は、資金を用意できなければあきらめなければならなくなる。

実家に戻って・・・

てんは京都の実家へ出向き、父・儀兵衛(遠藤憲一)に借金を申し込むが断られる。

が・・・

祖母のハツ(竹下景子)がてんを助ける。

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