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朝ドラ「わろてんか」7週目(11/13~18)ネタバレ

2017年11月18日

NHK朝ドラ「わろてんか」7週目「風鳥亭、羽ばたく」(11/13~11/18)のネタバレです。

寄席・風鳥亭スタートも客が集まらず・・・

万丈目(藤井隆)らの協力を得て、寄席・風鳥亭の開業にまでこぎつけたてんと藤吉。

ところが、出演者が見つからない。

キース、アサリは全然ウケず・・・

張り切るキース(大野拓朗)やアサリ(前野朋哉)が出演者に挑戦するが、客のウケは悪く、藤吉が連れてきた落語家もまったくダメ。

すぐに客足は遠のき、寄席経営は早くも前途多難に。

伊能栞が現れる

「客の呼べる出演者」探しに奔走する藤吉の元へ、伊能栞(高橋一生)が現れる。

藤吉vs伊能

藤吉と伊能は議論になる。

「寄席経営は自分の夢を実現するため」との思いを熱く語る藤吉と、「客の立場を第一に考えるべき」とする伊能が、てんのことも含めて大げんか。

ただ、思いをぶつけ合ったことで急に仲が良くなる二人だった。

大物落語家の出演にこぎつける

伊能から大物落語家の文鳥(笹野高史)を紹介された藤吉。

だが、文鳥は風鳥亭への出演をやんわりと断る。

このままでは、風鳥亭はただの「あばら屋」と化してしまう・・・

この時、てんがちょっとしたアイデアを思いつき、再度、藤吉は文鳥へ出演の交渉をする。

文鳥、十八番を出さず・・・

前座噺(ばなし)で、文鳥は、十八番のネタを出さず。客は「裏切られた」と怒り出すが・・・

文鳥の話術に次第に客は引き込まれ、風鳥亭は客たちの笑い声で満たされる・・・

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