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半分青い 94話(7/19)箱の中身は? ネタバレ

2018年7月23日

2018年度上期NHK朝ドラ「半分、青い。」第94話(7/19放送回)。

鈴愛(永野芽郁)は夫・涼次(間宮祥太朗)から、

この箱は絶対に開けちゃダメ

と言われていましたが…

鈴愛は開けてしまう…

何も言われなければ気にもしなかったものを、わざわざ「開けちゃダメ」と言われたものだから気になって…

鈴愛は、叔母さん三姉妹に相談した上で、この箱を開けてしまいます。

中に入っていたのは…

箱の中には、涼次が書いた映画の脚本が入っていました。

ところが、どの脚本も完成に至らず、途中でストーリーが途切れているものばかりでした。

それには深い理由があるようでしたが…

2年後、ついに脚本が完成

それから2年経って、ついに1本の脚本が完成するようです。

原作の小説家・佐野弓子(若村麻由美)をして「素晴らしい」と言わしめる内容に仕上がったのでしたが、ここから話は良からぬ方向へ進んで行くようです。

元住吉祥平が裏切り?

この脚本を巡って、祥平(斎藤工)が涼次に対し、許し難い裏切り行為を働き、その後、祥平が自責の念に駆られて自殺未遂する…なんて騒動にまで発展します。

そして、涼次以上に鈴愛が、「祥平、許すまじ」の思いを抱くことになるようです。

元はと言えば、鈴愛が箱を開けてしまったことに端を発したと言えなくもないのでしょうけど…

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