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朝ドラ「わろてんか」第13週(12/25~28)ネタバレ

2017年12月31日

2017年下半期NHK朝ドラ「わろてんか」、第13週目(12/25~28)「エッサエッサ乙女組」のネタバレです。

安来節

北村笑店は、伊能(高橋一生)から「寄席の興行形態が古くさい」と指摘されたのを受け、「安来節(やすぎぶし)」を取り入れることに。

島根県でオーディション

てんと藤吉は、安来節の地元・島根県に出向いてオーディションを行い、4人の娘をスカウト。

大後寿々花

四人娘はケンカが絶えず・・・

てんは「大阪の母ちゃん」として4人の世話を買って出るが、4人組はケンカが絶えずバラバラ。

風太が監督に名乗り

しびれを切らした風太が、4人組の監督に名乗りを上げる。

でも、4人組のまとまりのなさは相変わらず。

てんの息子・隼也が姿を消す

てんが4人娘の連携を高めるために何とかしようと、島根の郷土料理・どじょう鍋をふるまうが、その席から4人組の1人とわ(辻凪子)とてんの息子・隼也が姿を消す。

風太、キース、トキが三角関係に?

風太に恋心を抱いているおトキ(徳永えり)は、風太が4人娘の監督に熱心なのが面白くない。

ヤキモキしていると、キース(大野拓朗)に「大事な話がある」と切り出される。

もしかして、キースの意中の人がおトキさん?

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